勉強したい事。(R5.4.4)
・作品作成
・作品をNFT化する一連の工程 (デプロイからミントまで)
・ミントサイトでのミント
・特定の方へミントさせる方法(AL,SBT,NFT所有者への配布) ・セールの設定 プレセール、パブリックセールの切り替え
・ツールの使い分け(ブエノ、third web、manifold) NFTクリエイトの知識 (ミント部屋でのミント、リスト方でのミントの違い。どちらが良いのかなど) オープンシーにどのように反映されるのか。 それぞれ違うツールで作成されたコレクションがどのように反映されるのかなどのオープンシーの理解。
・販売促進方法
・GoogleフォームやGoogleサイトなど、NFTを販売していく上で必要なツールのりかい。
勉強会前まで行っていたこと
・おにぎりの具NFT画像作成
・ブエノ操作方法の勉強(ひとジェネ内ケイスケさん動画にて)
・ルールつくり
・タグ付け
・ダウンロード(かかったガス代、50枚、一枚当たり0.0002ETH)
右、ダウンロード画画面にて
メニューをタップ
ダウンロードををタップ
R4.4(ひとジェネDiscordスタディルームで勉強したこと)
勉強したこと。
1、新しくダウンロードした画像をデプロイするための作業
①Contract→フェーズの開始、管理画面
②Tokennaets→各種設定画面ダウンロード済のトークン表示。ダウンロード画面。(デプロイ画面へ続く)
③MintingTools→ミントサイト作成。
↓①Contract
↓②Tokennaets
各種設定
②ALの設定。フェーズの設定。
上記タップ(変更時はedit contractが必要)
AL設定画面
①名前の設定
②値段の設定
③ウレットごとの枚数設定
④AL(ウレットアドレス)設定
↓
addphase
★特定の保有者に購入してもらう
購入者のアドレスを手作業で確認し、AL(アドレス設定をする)
新たにダウンロードしたトークンで作業を進めるよ方法
下記changeをタップ
今回勉強したこと
①ゴエリイーサでのデプロイ
②ALの設定、所有者購入方法
③フェーズの設定(実際もミント操作)
④新しいトークンの使用
⑤ミントの意味
A ミントの方法
・airdrop
・ミントサイト
・マニホールドなど独自にミントする。
B デプロイ→店を作る
ミント→商品登録をする事(contractを刻むこと)※イメージ
C オープンシーへの反映
上記方法でミントをされると反映。
リストすることで初めて売り出しを開始することが出来る。
今後の課題
ブログの開設(解決済み)
MCVの作成(ALの取得方法)
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